アーティスト

滞空時間


インドネシアの青銅打楽器【ガムラン】と【影絵】を駆使して、唯一無二のパフォーマンスを繰り広げる芸術家・川村亘平斎のソロユニット。都市と土着が融合した新たなお祭り空間は、日本のみならず世界中から熱い支持を受けている。2009年にスタートし、現在までに2枚のCDとライブDVDを1枚制作。2012年インドネシア/マレーシア2カ国ツアーを成功させ、2013年に2nd album【RAINICHI 来日】を発表。【架空の南の島で行われたお祭りの一夜】をコンセプトに作られた今作では、小山田圭吾(cornelius),木津茂理(民謡歌手)等豪華ゲストが参加、音楽シーンに強烈なインパクトを与える。その年の鎌倉宮薪能では細野晴臣氏と共演し、その後細野氏の主宰するイベントに出演する(2014,2015)。2015年、ALMA music boxのコンピレーションアルバムに参加し、漫画【宇宙兄弟】とコラボレーションしたPVに楽曲提供するなど常に変化し続ける彼等のお祭り騒ぎは、ますます目が離せない。 今回の滞空時間3は川村亘平斎(gamelan/vo/shadow) 濱元智行(gamelan/per)GO arai(vln)のトリオ。

櫻井響 Kyo Sakurai (ROAR Sounds)


民族音楽から電子音楽まで、さまざまな声と音をループしながらミックスし、新しくジャンルレスな音楽を創造するオルタナティブなHuman Beatboxer。 自然の中の音に最もインスピレーションを受け、自身のピュアなインナーコズミックを通してアレンジされた音は、聞く人それぞれのナチュラルな感覚を呼び起こす。 全国各地のアンダーグラウンドパーティをギグして回るライフベースに加え、大型フェスへの出演、ハイファッションブランドのレセプションパーティでのショーや、CM のオリジナルビート提供など、様々な需要に柔軟な表現で応え、自身の音楽の可能性を広げている。 海外へも足を運び、現地の様々なシーンを探り、人種やジャンルを問わず、巡り合うアーティストとのセッション体験は現地の空気や景色とともに、エモーショナルなセンスの一部になっている。 2015年 ビートボックスから編集までを手がけた作品「TRAVELLER」をリリース。 海外からのレコーディングオファーにも積極的に参加し、作品を残している。

mmm


都内ライヴ・ハウスで撒かれているフライヤーでよく目にしていた「m」3つ。周りのコアな音楽好きからしきりに聞かされていた響き「ミーマイモー」。あまりにもよく目にする/耳にする名前なので、まずは「m」3つの人の存在を確かめるべくライヴに行ったらMCで「ミーマイモーです」と挨拶をしていて、なんと、同一人物だったのか! と驚いたのが2009年。ちょうど彼女がファースト・フル・アルバム『パヌー』をリリースした頃だった。一聴して、その高い歌唱能力とソングライティング力に二階堂和美を思い起こしたが、肝となる部分が違う。きっと、mmmの声と作る曲にはその全てに「女の悲しみと色香」が漂っていて、声が伸びきった後の空白の時間にそれが顔をのぞかせるのだ。観終わった後、心に沈黙とピリリとした刺激が走る。

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